わたしたちが一緒に課題に取り組むクライアントは、過去にコンサルタント契約の経験があるところがほとんどです。
そのとき、よく耳にする言葉が
「知識や情報は多いんだけど何をしたらいいのかわからなかった」
「媒体を紹介してくるだけだった」
「計画に取り組める気がしなかった」などがあります。
喜びをつくり成果につなげることに関わるのは普通の人たちです。
彼らが、理論家、評論家ではなく実践者として活動し続けてこそ成果につながります。
「コンサルタント」的な位置づいている人たちは、現場を巻き込む力を軸に、課題解決に臨んでもらいたい。
そういう人が増えれば、喜びも増える。そのためにつくるひとの現場経験に基づく知恵をシェアしています。
個人セッションによる課題解決に取り組む成長支援。クライアントごとのゴールイメージを設定して、それに向かってガイドを行う。
ガイドプロセスに現場で使っているコンサルティングのツールや考え方を実体験できる。
パターン化している思考を揺さぶる道具。このカードを使うことで、自分の頭にも新しい思考の型が自然に構築されていく。
戦略を立てるだけでなく、仮説と検証を繰り返し、運用できる仕組みを提供できるようになる。
売り手視点と顧客視点。両方の視点を持てることが課題解決には必須。顧客視点で考える質問を修得できる。
組織力を高めていくために、仕事の仕組みの見直しと遂行力の設定を行います。その手法を共有。
理念、使命などで語られている自分の経営意志を組織の仕組みの軸となるゴールデンルールとして導く手法を提供。